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★第1話 「不妊治療記」
1月になり単身赴任でジャカルタにいっていた主人が2年半ぶりに戻ります。
「ヤッター、お帰りなさい。ダーリン」って飛び上がって言ってみたいです。
正直言うと、 嬉しいような忙しいような気持ちは若干複雑です。
そうです、「主人元気で留守がいい」って言葉、私は好きかもしれない。
最近は、男性も家事を手伝うのが当たり前じゃないですか!
少し前は、「3高」=「高学歴」「高収入」「○○」でも、今では「3K」らしいです。「家事手伝い」「育児参加」あとひとつ思い出せないです。現在の男性は、家事分担を進んで行うようになったそうです。
わたしのダーリンは、家事仕事手伝ってくれないです(号泣
夫と私は、職種が全く違うのでなかなか私の仕事に対しても理解してもらえないことが多々あります。主人は、サラリーマンです。私が会社の仕組みを理解できないのと同じかもしれないです。
先日あった、我が家の話しで主人を紹介いたします♪♪♪

ダーリンは病院嫌いです。どのくらいの病院嫌いかと言いますと・・・・。
(この日記がダーリンの目に、とまりませんように^^;密かに願っております)
事件は、昨年一時帰国したときの事です。
運よくか、運悪く親知らずが痛みだしたのです。
痛くて、痛くて食事もとれなくなってきて、顔はお多福のように腫れてきました。
海外で病院にかかるには、衛生面が心配ですが日本に帰国してる時ですから
歯医者に行くように薦めました。
痛い頬を押さえ、夫は私の顔を覗き込むようにして真剣な顔で
「お前、親知らずを抜くのはどのくらい痛いんだ?」
「これだけか?」って言いながら、手で定規のように傷みを表していました。
え、小学生じゃあるまいし・・・。笑ってもいけないし、私は噴出しそうになるのをこらえるのが大変。
わたし:「麻酔するから痛くないよ」
(麻酔したら痛くないでしょうに・・・。)
ダーリン:「おまえ、本当にか?痛くないのか?」
何度も何度も私の顔をまじまじ見ながら聞くんです。
わたし:「痛くないよ」
「お産の痛みに比べれば、たぶん1/100の痛みでしょう。」
男性は痛みに弱いのは本当のようです。
主人とは、研修医2年目で結婚し7年が過ぎました。
子供がそろそろ欲しいのですが授かりません。
不妊の定義は、赤ちゃんが欲しい夫婦がある一定期間、通常の性生活を行っているにもかかわらず妊娠しない場合を不妊(症)といいます。
一定期間とは、こんな感じです。
世界保健機関(WHO)・・・2年
国際産科婦人科連合(FIGO)・・・2年
産婦人科の教科書では ・・・・・2年
アメリカは1年としてます。
とりあえず2年っていうことでしょう。
わたしも、不妊の仲間入りです。
仕事もとりあえず、落ち着いてきたので
今年こそは赤ちゃんが欲しいです。
欲しいと思っても、なかなかできません。
不妊治療で来院される患者さんと悩みが同じのような気がしてきました。
結婚する前は、恋人同士だったのに
最近は、家族になりきってしまったようです。
トキメキ・・・ないですよね。
スキンシップ・・・恥かしい気持ち。
デート・・・してないです。
どうしたらいいのか・・・ワタシ
思い切って、赤ちゃんができるまでの奮闘日記を書くことにしました。
★第2話 「不妊治療記」はこちら ★第3話 「デートに誘いたいのですが」はこちら
★第4話 「赤ちゃんがお腹にもういない」 ★第5話 ダーリン「ウクライナ」に赴任
★第6話 ダーリンを追いかけウィーンへ
★第7話 電子カルテ導入絶対反対 ★第8話 事件が発生
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