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★第3話 「デートに誘いたいのですが・・・」
夫をデートに誘いたいのですが、恥かしすぎて恥かしすぎて・・・悩んでいます。

夫をさりげなくデートに誘う戦略
案1:懸賞でディナー券が当たった。
案2:取引先よりディナー券をいただいた。
案3:商店街の抽選でディナー券があたった。

素直に、「デートしようよ〜」なんて言えたらこんな苦労はないのですが・・・
わたしは、恥ずかしがりやでもないのですが。
夫とは家族になりきってしまって「男」と「女」という関係を忘れてしまっています。
声を1オクターブくらい高くして、デートに誘えばいいのでしょうか★
「久しぶりにデートしない?」なんて・・・
悩んではみるものの実行できず。
思い切って、ペアルックのTシャツなんか着てみるのもいいのかな〜
と、自分で思いながら赤面です。
デートコースの一案
<メルヘンチックコース>
ディズニーランド近くのホテルを予約。
夕食はホテルでディナー。
食事を終えたら、ホテルのバーで乾杯。
間違っても、焼酎・日本酒はいけないらしい
カクテルは2杯までにとどめる。
それから、ラブラブ〜の時間。
<温泉コース>
ちょっと良さそうな、古くからの温泉を予約。
夕食はお部屋で、ご馳走三昧。
日本酒は2合までにとどめる。
食事を終え、個室の露天風呂につかりラブラブ〜
<夕焼けコース>
海沿いのペンションを予約。
夕日をみながら二人で食事。
食事を終えたら、二人で浜辺を散歩。
お部屋に戻り、ラブラブ〜
あ〜。どうしよう。
原案は頭の中で、めぐりめぐっている。
夫をデートに誘うのに、今になってこんなに悩むとは・・・。
結婚前に、
友達から彼女になり、定食屋のご飯を二人で食べたころが懐かしい。
やはり、思い切って
ダーリンをデートに誘おう。
妙に、心臓の鼓動が早い。
<病気か>
そうだ、わたしはドクター加藤だ
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