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〒171-0051
東京都豊島区長崎2-5-7
西武池袋線 
椎名町または東長崎より徒歩7分

電話番号
     



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不妊治療記
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不妊治療

赤ちゃんを望んで2年上過ぎても妊娠しない場合に不妊症と判断しています。
1年以内に妊娠する確率は約80%、2年以内に妊娠する確率は約40%と言われています。

赤ちゃんを望む場合は、ご夫婦で来院されお互いが納得の上検査・治療をすることをお勧めします。これが一番の早道だと思います。

当院の不妊治療は、患者様の今までの経過を聞き、また、他院で治療を行なってきた方に関してはどのような治療を行なってきたかをじっくり聞きながら今後の治療方針をご説明させていただきます。自然な妊娠ができるようにステップを踏みながら、不妊治療を行なっていきます。
不妊治療の成果がでるのは、ひとりひとりの患者様により違いがでています。
義父・義母・両親・親類などの「赤ちゃんはまだ?」と言う言葉は、相手には軽い気持ちで言っていると思います。
しかし、言われる人の立場にたつと軽い気持ちでは片付けられません。言われるたびに心の中ではプレッシャーになっていくような気がします。ましてや、親類に赤ちゃんが生まれてという話しを聞くとどんどん気が重くなってあせってしまいとってもナイーブな気持ちになってしまいます。

男性側の原因により妊娠できないことが約4割あります。どちらを責めるのではなく、ご主人・奥様そして、私(加藤)の3人が一緒のチームとなり前向きに治療に取り組んでみませんか。

あわてず、じっくりご自分達のために治療を行なっていきましょう。

他の病院で不妊治療をされてきた患者様の場合は、今まで行ってきた治療方法を参考にお聞かせください。

当院での実績では、第二ステップのタイミング治療の口径の排卵誘発剤で約半数の方が妊娠されています。
排卵誘発剤の注射を用いた治療では約8割の方が妊娠されました。

不妊治療の内容によっては、自費の場合もあります。まずは、経済的にも負担がかからない治療から開始してみませんか。ご夫婦にとっての最善な方法を一緒に考えさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

1.健康チェックをご夫婦で行なっていただきます

女性の方の検査
子宮癌検診・超音波による子宮筋腫・子宮内膜症の有無をチェックさせていただきます。また不妊の原因として原因となるクラジミア感染などの病気も検査いたします。

男性の方の検査
造精子機能の検査により、精子の状態を精子濃度、運動性、運動率、奇形率等に関しチェックさせていただきます。

2.第一ステップは、薬を使用しないで治療を開始します

正しい基礎体温を計っていただきます。
基礎体温を基に卵胞チェックを行い、正常に排卵が行なわれているか、黄体機能不全の有無をチェックをさせていただきます。
黄体とは排卵後に卵巣に形成されるホルモン分泌組織です。このホルモンの作用により基礎体温が高温相になり、子宮内膜は妊卵の着床に適した状態に変化します。

必要に応じホルモン検査も行なわせていただきます。採血をして血液中に分泌されるホルモンの量を測定します。脳下垂体ホルモンのFSH、LH、プロラクチン、卵巣ホルモンのエストロゲン等を調べます。また、黄体機能を調べるためにプロゲステロンというホルモンも調べます。

超音波法による排卵予測を行い、夫婦生活のタイミング指導を行います。
4〜5回程度様子をみて、妊娠に至らない場合は患者様とご相談しながら次のステップに移行いたします。

3.第二ステップはタイミング治療


径口の排卵誘発剤を使用したタイミングで治療を行ないます。
半年(6クール)を目処に治療を行い、妊娠に至らない場合には排卵誘発剤の注射を用いたタイミング治療を行ないます。排卵誘発剤の注射は月経の3日目から排卵日まで反応を見ながら頻度を決めます。
 
タイミング治療で妊娠に至らない場合は、患者様とご相談しながら次のステップへの移行を考えさせていただきます。

4.人工授精(保健適用外診療)


人工授精では、経口または注射の排卵誘発剤を使って卵胞を発育させ卵胞が十分に育ったところで誘発をおこします。
排卵日または直前に、精液中から運動良好精子を選別濃縮し子宮内に注入します。

当院での治療は人口授精までになります。体外授精が必要な場合は体外授精のできる病院を紹介いたします。

5.体外受精(保健適用外診療)

卵巣から経膣的に針を刺して卵を採取し、体外で受精を行い培養した後に分割した胚を子宮に戻す治療法です。

卵管を使用しないため、卵管因子の治療として大変有効です。
卵の入った培養皿に直接精子を入れる為、乏精子症などの男性因子にも有効と思われています。

また、必要な場合は適宜精液検査と子宮卵管造影検査を行なわせていただきます。
子宮卵管造影法は造影剤を経膣的に子宮腔内に注入を行いレントゲン撮影を行ないます。子宮・卵管の形態や機能の異常および骨盤腔内の器質的疾患が無いかを判断することができます

 


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